プレテリズム101
1. マタイ 3:2 「悔い改めよ。天の国は近づいた」
2. マタイ 3:7 「ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えた のか。』」
3. マタイ 3:10 「斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」
4. マタイ 3:12 「そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」
5. マタイ 4:17 そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた。
6. マタイ 10:7 行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。
7. マタイ 10:23 一つの町で迫害されたときは、他の町へ逃げて行きなさい。はっきり言っておく。あなたがたがイスラエルの町を回り終わらないうちに、人の子は来る。
8. マタイ 12:32 人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。
9. マタイ 16:27 人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。 "The Son of Man is about to come in the glory of His Father with His angels; and will then recompense every man according to his deeds." (Matt. 16:27)
10. マタイ 16:28 はっきり言っておく。ここに一緒にいる人々の中には、人の子がその国と共に来るのを見るまでは、決して死なない者がいる。 (マタイ16:28; cf. マルコ9:1; ルカ9:27)
11. マタイ 21:40 「さて、ぶどう園の主人が帰って来たら、この農夫たちをどうするだろうか。」 マ タイ 21:41 彼らは言った。「その悪人どもをひどい目に遭わせて殺し、ぶどう園は、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに貸すにちがいない。」・・・マタイ 21:43 だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。 ・・・マ タイ 21:45 祭司長たちやファリサイ派の人々はこのたとえを聞いて、イエスが自分たちのことを言っておられると気づき、 ・・・
12. マタイ 24:34 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。
13. マタイ 26:64 イエスは言われた。「それは、あなたが言ったことです。しかし、わたしは言っておく。あなたたちはやがて、/人の子が全能の神の右に座り、/天の雲に乗っ て来るのを見る。」 (マルコ. 14:62; ルカ 22:69)
14. マルコ 1:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
15. マルコ 12:9 さて、このぶどう園の主人は、どうするだろうか。戻って来て農夫たちを殺し、ぶどう園をほかの人たちに与えるにちがいない。 ・・・マルコ 12:12 彼らは、イエスが自分たちに当てつけてこのたとえを話されたと気づいたので、イエスを捕らえようとしたが、群衆を恐れた。それで、イエスをその場に残して 立ち去った。
16. マルコ 13:30 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。
17. ルカ 3:7 そこでヨハネは、洗礼を授けてもらおうとして出て来た群衆に言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。
18. ルカ 3:9 斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。
19. ルカ 3:17 そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。
21. ルカ 10:11 『足についたこの町の埃さえも払い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。
22. ルカ 20:15 そして、息子をぶどう園の外にほうり出して、殺してしまった。さて、ぶどう園の主人は農夫たちをどうするだろうか。 ルカ 20:16 戻って来て、この農夫たちを殺し、ぶどう園をほかの人たちに与えるにちがいない。」彼らはこれを聞いて、「そんなことがあってはなりません」と言った。 ・・・ルカ 20:19 そのとき、律法学者たちや祭司長たちは、イエスが自分たちに当てつけてこのたとえを話されたと気づいたので、イエスに手を下そうとしたが、民衆を恐れた。
23. ルカ 21:22 書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。
24. ルカ 21:32 はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
25. ルカ 23:28 イエスは婦人たちの方を振り向いて言われた。「エルサレムの娘たち、わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け。 ルカ 23:29 人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る。 ルカ 23:30 そのとき、人々は山に向かっては、/『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い、/丘に向かっては、/『我々を覆ってくれ』と言い始める。 (黙示録 6:14-17と比較)
26. ルカ 24:21 わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。しかも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。
27. ヨハネ福 14:18 わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。 14:20 かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。 14:22 イスカリオテでない方のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。
28. ヨハネ福 21:22 イエスは言われた。「わたしの来るときまで彼が生きていることを、わたしが望んだとしても、あなたに何の関係があるか。あなたは、わたしに従いなさい。」
29. 使徒 2:16 そうではなく、これこそ預言者ヨエルを通して言われていたことなのです。 17 『神は言われる。終わりの時に、/わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、/若者は幻を見、老人は夢を見る。
30. 使徒 17:31 それは、先にお選びになった一人の方によって、この世を正しく裁く日をお決めになったからです。神はこの方を死者の中から復活させて、すべての人にそのこ との確証をお与えになったのです。31. 使徒 24:15 更に、正しい者も正しくない者もやがて復活するという希望を、神に対して抱いています。この希望は、この人たち自身も同じように抱いております。
32. 使徒 24:25 しかし、パウロが正義や節制や来るべき裁きについて話すと、フェリクスは恐ろしくなり、「今回はこれで帰ってよろしい。また適当な機会に呼び出すことにす る」と言った。
33. ローマ 4:23 しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、 24 わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。
34. ローマ 8:13 肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。
35. ローマ 8:18 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。
36. ローマ 13:11 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころより も、救いは近づいているからです。 12 夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
37. ローマ 16:20 平和の源である神は間もなく、サタンをあなたがたの足の下で打ち砕かれるでしょう。わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
38. 1コリント 7:29 兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、
39. 1コリント 7:31 世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。
40. 1コリント 10:11 これらのことは前例として彼らに起こったのです。それが書き伝えられているのは、時の終わりに直面しているわたしたちに警告するためなのです。
41. 1コリント 15:51 わたしはあなたがたに神秘を告げます。わたしたちは皆、眠りにつくわけではありません。わたしたちは皆、今とは異なる状態に変えられます。 52 最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。
42. 1コリント 16:22 主を愛さない者は、神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来てください)。
43. エペソ 1:21 すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。
44. ピリピ 4:5 主はすぐ近くにおられます。
45. コロサイ 1:23 ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられてお り、わたしパウロは、それに仕える者とされました。 (マタイ 24:14; ローマ 10:18; 16:26; コロサイ. 1:5-6; II テモテ 4:17; 黙示録 14:6-7と比較)
46. コロサイ 2:16 だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことでだれにも批評されてはなりません。 17 これらは、やがて来るものの影にすぎず、実体はキリストにあります。
47. 1テサ 4:15 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。 17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも 主と共にいることになります。5:4 しかし、兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にいるのではありません。ですから、主の日が、盗人のように突然あなたがたを襲うことはないのです。
48. 1テサ 5:23 どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守 り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。
49.2テサ 1:6 神は正しいことを行われます。あなたがたを苦しめている者には、苦しみをもって報い、7 また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。主イエスが力強い天使たちを率いて天から来られるとき、神 はこの報いを実現なさいます。
50. 1テモテ 4:8 体の鍛練も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。
51. 1テモテ 6:14 わたしたちの主イエス・キリストが再び来られるときまで、おちどなく、非難されないように、この掟を守りなさい。
52. 1テモテ 6:19 真の命を得るために、未来に備えて自分のために堅固な基礎を築くようにと。
53. 2テモテ 3:1 しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。 2 そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。 ・・・5 信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。 6 彼らの中には、他人の家に入り込み、愚かな女どもをたぶらかしている者がいるのです。彼女たちは罪に満ち、さまざまの情欲に駆り立てられており、 ・・・8 ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、彼らも真理に逆らっています。彼らは精神の腐った人間で、信仰の失格者です。 9 しかし、これ以上はびこらないでしょう。彼らの無知がすべての人々にあらわになるからです。ヤンネとヤンブレの場合もそうでした。
54. 2テモテ 4:1 神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。
55. ヘブル 1:1 神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、 2 この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。
56. ヘブル 1:14 天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか。
57. ヘブル 2:5 神は、わたしたちが語っている来るべき世界を、天使たちに従わせるようなことはなさらなかったのです。
58. ヘブル 6:5 神のすばらしい言葉と来るべき世の力とを体験しながら、
59. ヘブル 6:7 土地は、度々その上に降る雨を吸い込んで、耕す人々に役立つ農作物をもたらすなら、神の祝福を受けます。 8 しかし、茨やあざみを生えさせると、役に立たなくなり、やがて呪われ、ついには焼かれてしまいます。
60. ヘブル 8:13 神は「新しいもの」と言われることによって、最初の契約は古びてしまったと宣言されたのです。年を経て古びたものは、間もなく消えうせます。
61. ヘブル 9:8 このことによって聖霊は、第一の幕屋がなお存続しているかぎり、聖所への道はまだ開かれていないことを示しておられます。 9 この幕屋とは、今という時の比喩です。すなわち、供え物といけにえが献げられても、礼拝をする者の良心を完全にすることができないのです。 10 これらは、ただ食べ物や飲み物や種々の洗い清めに関するもので、改革の時まで課せられている肉の規定にすぎません。 (ガラテヤ 4:19; エペソ2:21-22; 3:17; 4:13参照)
62. ヘブル 9:11 けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、 更に大きく、更に完全な幕屋を通り、
63. ヘブル 9:26 もしそうだとすれば、天地創造の時から度々苦しまねばならなかったはずです。ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取 り去るために、現れてくださいました。
64. ヘブル 10:1 いったい、律法には、やがて来る良いことの影があるばかりで、そのものの実体はありません。従って、律法は年ごとに絶えず献げられる同じいけにえによっ て、神に近づく人たちを完全な者にすることはできません。
65. ヘブル 10:25 ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう。かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、ますます励まし合 おうではありませんか。
66. ヘブル 10:27 ただ残っているのは、審判と敵対する者たちを焼き尽くす激しい火とを、恐れつつ待つことだけです。
67. ヘブル 10:37 「もう少しすると、来るべき方がおいでになる。遅れられることはない。 」
68. ヘブル 13:14 わたしたちはこの地上に永続する都を持っておらず、来るべき都を探し求めているのです。
69. ヤコブ 2:12 自由をもたらす律法によっていずれは裁かれる者として、語り、またふるまいなさい。
70. ヤコブ 5:1 富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。 ・・・3 金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。あなたがたは、この終わりの時の ために宝を蓄えたのでした。
71. ヤコブ 5:7 兄弟たち、主が来られるときまで忍耐しなさい。農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。
72. ヤコブ 5:8 あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
73. 1ペテロ 1:6 それゆえ、あなたがたは、心から喜んでいるのです。今しばらくの間、いろいろな試練に悩まねばならないかもしれませんが、
74. 1ペテロ 1:20 キリストは、天地創造の前からあらかじめ知られていましたが、この終わりの時代に、あなたがたのために現れてくださいました。
75. 1ペテロ 4:5 彼らは、生きている者と死んだ者とを裁こうとしておられる方に、申し開きをしなければなりません。
76. 1ペテロ 4:7 万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。
77. 1ペテロ 4:17 今こそ、神の家から裁きが始まる時です。わたしたちがまず裁きを受けるのだとすれば、神の福音に従わない者たちの行く末は、いったい、どんなものになるだ ろうか。
78. 1ペテロ 5:1 さて、わたしは長老の一人として、また、キリストの受難の証人、やがて現れる栄光にあずかる者として、あなたがたのうちの長老たちに勧めます。
79. 2ペテロ 1:19 こうして、わたしたちには、預言の言葉はいっそう確かなものとなっています。夜が明け、明けの明星があなたがたの心の中に昇るときまで、暗い所に輝くとも し火として、どうかこの預言の言葉に留意していてください。
80. 2ペテロ 2:3 彼らは欲が深く、うそ偽りであなたがたを食い物にします。このような者たちに対する裁きは、昔から怠りなくなされていて、彼らの滅びも滞ることはありませ ん。
81.2ペテロ 3:3 まず、次のことを知っていなさい。終わりの時には、欲望の赴くままに生活してあざける者たちが現れ、あざけって、 ・・・5 彼らがそのように言うのは、次のことを認めようとしないからです。すなわち、天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によってでき たのですが、
82. 2ペテロ 3:10 主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれて しまいます。 11 このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 12 神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。
83. 1ヨハネ 2:8 しかし、わたしは新しい掟として書いています。そのことは、イエスにとってもあなたがたにとっても真実です。闇が去って、既にまことの光が輝いているから です。
84. 1ヨハネ 2:17 世も世にある欲も、過ぎ去って行きます。しかし、神の御心を行う人は永遠に生き続けます。
85. 1ヨハネ 2:18 子供たちよ、終わりの時が来ています。反キリストが来ると、あなたがたがかねて聞いていたとおり、
86. 1ヨハネ 2:18 今や多くの反キリストが現れています。これによって、終わりの時が来ていると分かります。 (マタイ24:23-34と比較)
87. 1ヨハネ 4:3 イエスのことを公に言い表さない霊はすべて、神から出ていません。これは、反キリストの霊です。かねてあなたがたは、その霊がやって来ると聞いていました が、今や既に世に来ています。 ( II テサロニケ 2:7と比較)
88. ユダ 1:4 なぜなら、ある者たち、つまり、次のような裁きを受けると昔から書かれている不信心な者たちが、ひそかに紛れ込んで来て、わたしたちの神の恵みをみだらな 楽しみに変え、また、唯一の支配者であり、わたしたちの主であるイエス・キリストを否定しているからです。 ・・・ユダ 1:14 アダムから数えて七代目に当たるエノクも、彼らについてこう預言しました。「見よ、主は数知れない聖なる者たちを引き連れて来られる。 15 それは、すべての人を裁くため、また不信心な生き方をした者たちのすべての不信心な行い、および、不信心な罪人が主に対して口にしたすべての暴言について 皆を責めるためである。
89. ユダ 1:17 愛する人たち、わたしたちの主イエス・キリストの使徒たちが前もって語った言葉を思い出しなさい。 18 彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、あざける者どもが現れ、不信心な欲望のままにふるまう。」 19 この者たちは、分裂を引き起こし、この世の命のままに生き、霊を持たない者です。
90. 黙示録 1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのこと を、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。
91. 黙示録 1:3 この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。
92. 黙示録 2:25 ただ、わたしが行くときまで、今持っているものを固く守れ。
93. 黙示録 3:10 あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。
94. 黙示録 3:11 わたしは、すぐに来る。あなたの栄冠をだれにも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。
95. 黙示録 12:5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。
96. 黙示録 18:24 預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/この都で流されたからである。(マタイ 23:35-36; ルカ. 11:50-51と比較)
97. 黙示録 22:6 そして、天使はわたしにこう言った。「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。預言者たちの霊感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずの ことを、御自分の僕たちに示されたのである。
98. 黙示録 22:7 見よ、わたしはすぐに来る。この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。
99. 黙示録 22:10 また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。 ( ダニエル. 8:26と比較)
100. 黙示録 22:12 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。
101. 黙示録 22:20 以上すべてを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。
以下はプレテリストが聖書的であるとする時間を示す聖書箇所101の短い論文です。 聖書の中にはもちろん101以上の箇所がありますが、すべてを掲載すると何百という数になるでしょう。101の箇所を掲載した目的は短く、読みやすい形で 私たちの主がご自身が言われた通り(マタイ5:17)に律法と預言者を成就されたという圧倒的な証拠を示すものです。さて、私にとっては101の聖書箇所を避け、未来主義者として残るためには たった2つしか方法がないように思います。ひとつは新約聖書に満ちている切迫感を退け、ただそれは「神にとってすぐである」と主張することです。
しかしこれには大きな問題があります。もし新約聖書に満ちている切迫感が「神 にとって」だけであるならば、なぜ旧約聖書もまた「神にとって」の切迫感で満ち溢れていないのでしょうか?なぜ神はアダムとエバに「神の国は近づいた」と 言われなかったのでしょうか?なぜ神はアブラハムに「人の子は父の栄光を帯びて、天使を従えてまもなく来る。それぞれの業に応じて報いをする。」と言われ なかったのでしょうか?なぜ神はマラキに「これらすべてのことが起こるまではこの時代は過ぎ去りません。」と言われなかったのでしょうか?
なぜ21世紀の再臨が1世紀に差し迫ったことだったのでしょうか?どうして1 世紀に差し迫ったことではなかったのでしょうか?この反論に対する実質のある答弁はありません。事実は神が言われたことは使徒たちにとって近かったので す。神が言われたことはそれまでの預言者たちには近くありませんでした。この真理のもっともはっきりした説明はダニエル8章26節と黙示録22章10節の 比較のうちにあります。
紀元前6世紀:ダニエル 8:26 この夜と朝の幻について/わたしの言うことは真実だ。しかし、お前は見たことを秘密にしておきなさい。まだその日は遠い。
紀元1世紀: 黙示録 22:10 また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。」
神が言われたことはダニエルにとって遠いことでしたが、使徒たちにとって切迫 したことでした。これは避けることのできない事実です。新約聖書にとって切迫感は現実のものだったのです。
比較的長い期間であるのに、切迫したことや近いことを表わすことばを用いるこ とは論理的ではありません。しかし新約聖書全体を通しての終末論的切迫感を2000年後のこととして解釈するのは聖書的に理屈があいません。もし私たちが このような解釈をサポートするために聖書を用いるとしたら、2ペテロ3章8節をコードキーとして聖霊が隠された意味を説くという方法しかありません。しか しそれはグノーシス的であるばかりか、2ペテロ3章8節の神秘的な解釈なしで終末論を正しく理解することを全く不可能にしてしまいます。
第2の逃げ道は切迫感の二元論化であり、いくつかの、またはほとんどの切迫感 を表わす箇所は紀元66〜70年の大艱難や紀元70年の一度目の再臨に関するものであり、他の箇所はすべて本当の再臨、死者の復活、最後の審判に関連して いると言うことです。
しかしこの方法の問題は単純です。聖書がそれを否定しているということです。 この結果彼らは「はい」と「いいえ」の両方を備えた二重の神学的システムを構築しなければなりません。彼らは(パーシャルプレテリズムやヒストリシズムの ように)「影」と「本質」というトワイライトゾーンを造らなければなりません。彼らは真面目ですが、無知なタルソのサウロのようになるのです。聖書は明確 にしているのに、「とげのついた棒を蹴って」いるんのです。
この窮境の中にいる多くの人々は、絶望的な釈義の貧困さを認識しています。結 局彼らは「歴史的教会と信条」の権威にのみすがることになります。したがって、それらは結局厳密に「歴史的な教会および彼女の信条」の権威にのみアピール します。この悲しい現象と無関係でないはないのが、多くのプロテスタントの人々の東方正教会への離脱です。
否定はは確かに複雑で破壊的なことです。ごまかしのように、それは絡み合った くもの巣となります。宗教改革以来キリスト教界は信じられない終末論の混乱によって悩まされているのが現実です。
しかし未来主義者のカオスとは対照的に聖書ははっきりとした教えをしていま す。すべての預言の成就は「近かった」のです。新約聖書が書かれたとき、旧い契約が消え去り、しんでんが崩壊することですべてのことが成就するときだった のです(紀元70年)。
預言的なメッセージはとてもシンプルです。しかし非常に深遠です。ある意味 で、私たちが長く気付かすにいたことは驚くにあたりません。
それでは、最後に使徒ペテロが以下のことを語ったとき、終末論について語って いたことを記しておきます。
2ペテロ 3:16 彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。その手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの 部分と同様に曲解し、自分の滅びを招いています。