[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック
イスラエルのエンドタイム・ギャンブル
by: ゲイリー・デマー
「少年よ。もしおまえがゲームをするなら、正しいやり方を学ばなければいけない。カードをしっかり握っておくとき、放り投げるとき、立ち去るとき、逃げ出すときを知らなければならない。」
ケニー・ロジャースの「ギャンブラー」は1978年にリリースされてい以来何百万枚も売り上げ、5つのテレビ映画を生み出しました。その歌の魅力は、実際的な考え方にあります。勝機がないときは、ゲームから立ち去るときです。
イスラエルのためのゲームは終わりました。何を意味しているのか説明しましょう。
ティム・ラヘイの前患難携挙説の映画「レムナント」において、ユダヤ人にはひどい未来が待ち受けています。ユダヤ人の三分の二は虐殺されます。ラヘイだけが、この不健全な立場をとっているのではありません。有名な預言書の著者John Hageeも最近の WorldNetDaily
columnで以下のように語っています。
「今日のイスラエルは安全装置を持たない起爆装置です。それは、支配を求めるすべての国際的なポーカーゲームのプレーヤーに向けられた弾丸の込められたピストルです。それは見通しの利かないカーブに向かってすごいスピードで突き進むドライバーのいない長距離バスです。その衝突は第三次世界大戦を生み出すでしょう。」
Hageeによるとだれも第三次世界大戦に対して何もなすすべがないのです。それは預言の必然性なのです。ユダヤ人が直面しなければならないもうひとつの大虐殺があるので、ユダヤ人の頭は2,000年間まな板の上に載せられているというのが、この運命論的な未来派の見解です。
たとえそうであっても、福音派の人たちはユダヤ人たちがイスラエルに帰還するために何百万ドルも使っています。イスラエル/アメリカの代表であるJames
M. Hutchens牧師は、「私たちは、ユダヤ人の帰還とイスラエルの国土の回復を助けることで、神からの召しを実現しているのだと信じています。」と言います。Hagee、ラヘイ、Hutchensは「メシアが来られるまで平和はない。」と主張します。
あるユダヤ人の指導者たちは、彼らの考えに憂慮しています。ユダヤ教改革派の宗教行動センターのディレクター、ラビ・デイヴィッド・サパーステインは、「中東でのハルマゲドンを求めるという神学は、むしろ安定性と平和的共存に向かおうとする政策を福音派の人々が支持していく方向へとどの程度まで導くのだろうか?」と尋ねます。
最もありそうなシナリオは、預言的未来派の人々がイスラエルで立ち昇る煙を見ながら、椅子に座って何もしないでいるということです。彼らに何ができるのでしょうか?聖書は「メシアが来るまで平和がない。」と預言しているのです。
このよな必然的なシナリオが与えられて、ユダヤ人たちは何をすべきなのでしょうか?イスラエルを離れましょう。新しい契約の下では、あなたがたの土地には意味がないからです。ロードアイランドと神学的重要性において何ら違いはないのです。ラヘイ、Hagee、Hutchenの預言のモデルの下では、たぶんあなたは死ぬでしょう。あなたでなくても、あなたの家族のだれかが死ぬのは確かです。しかし、もしあなたがその地を離れるなら、イスラム教徒たちは共通の敵を持ち合わせなくなります。お互いに滅ぼし合うままにしましょう。イランとイラクの戦争やイラクのクウェート侵攻を覚えているでしょう。イスラエルがなくなれば、イスラム教国に一致はなくなるのです。
それではどうしたらいいのでしょう?アメリカに来なさい。たぶん私たちはみなさんが定住するために国定史跡のひとつに何がしかの土地をあてがうために議会と大統領を説得することができるでしょう。アメリカはみなさんのために地上で最も安全な場所です。イスラム教徒が同士討ちをした後、それでも不毛な土地でも大切だと思うなら、そのとき帰還することもできるでしょう。
ケニーからの教訓を学びましょう。もしカードゲームをするならやり方を正しく知らなければなりません。いつ土地を投げ出して走り去るかを知らなければなりません。今がその時です。
※ゲイリー・デマーはアメリカン・ヴィジョンのプレジデントであり、十数冊の本の著者です。